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NonStoriesキャラでAI文章作ってみた

流行りのAIで遊んでみました。
完全なネタですので、頭を空っぽにして見てください(・ω・。)

て訳で今回は文章AIというので遊んでみました。
AIのりべすとというやつで作ってみました。

私が書いた文章にネタバレがあるせいでシークレットルームに書く羽目に(゚д゚)

パターン1
白字:私が書いた文章
黄色字:AIが書いた文章

刹那は刹那だ。
と、いつもいろんな奴らに説明しているのに、たまに全然覚えない奴らがいる。
困った奴らだ。
刹那がちゃんと勉強を教えてあげないといけないな。
それで勉強といえば、刹那はいまミゼラブルという国の大統領というやつになっている。
多数けつとかいうやつで1位になったから刹那が大統領になったらしい。
真那みたいな事をやろうとは思っていたから、それはそれでいい。
でも思ったより大変だ。
毎日、変なものを押してるばかりでいまいちつまらないぞ。
寝てると古都に投げられるので、あまり寝る訳にもいかない。
仕方ない。頑張るぞ。
今日もお仕事だ。
お昼休みが終わったら、またいっぱい押してくるぞ! 刹那のおしごと日記3(大統領編)
この前、真那と遊んだ。
真那と遊ぶのは楽しい。
一緒にゲームしたり、アニメみたり、映画を観たりするのだ。
あと真那の家でご飯を食べる事もある。
今日の晩御飯はオムライスだった。
ケチャップで名前を書いてくれる。
せっかくだから真那の名前も書いてもらった。
そして写真をとった。
後でママに見せようと思う。
あとはお菓子を食べながらテレビをみる。
いつも通りだ。
あ、そういえば、この間、パパが来た時、真那の部屋にあるゲームをしたのだが、その時、パパが真那のことをバカって言った。
酷いと思う。
そんな事を言うなんて許


何の設定も入れないで文章だけ入れた結果がこれ。
アニメとかママとかパパとか出て来るのは仕方ないとして、一度しか出てない単語の真那が普通に出てきたね。
ケチャップで名前を書いてくれるのはアリンあたりが刹那にやると思う。
あと真那はバカなので合ってます。

次はもう少し自分の文章を追加してみました。

パターン2
白字:私が書いた文章
黄色字:AIが書いた文章

刹那は刹那だ。
と、いつもいろんな奴らに説明しているのに、たまに全然覚えない奴らがいる。
困った奴らだ。
刹那がちゃんと勉強を教えてあげないといけないな。
それで勉強といえば、刹那はいまミゼラブルという国の大統領というやつになっている。
多数けつとかいうやつで1位になったから刹那が大統領になったらしい。
真那みたいな事をやろうとは思っていたから、それはそれでいい。
でも思ったより大変だ。
毎日、変なものを押してるばかりでいまいちつまらないぞ。
寝てると古都に投げられるので、あまり寝る訳にもいかない。
仕方ない。頑張るぞ。

今日はイムヌスの偉いやつと挨拶をしないといけない。
挨拶の原稿とかいうやつは古都が書いてくれる。
なんで喋るのに原稿がいるのかよく分からない。
古都が書いたのだから、古都が喋ればいいと思うぞ。
でも刹那が喋らないといけないらしい。
よく分からん。
とりあえず喋るが、もう少しよくようをつけてと言われる。
よくようってなんだ?
古都が言うには、台本をもっと分かりやすくしろということらしい。
難しい言葉はよく分からないんだ。
やっぱり古都がやったほうが良かったんじゃないか。
あと、この前古都が言ってた「あいしー」というのは何のことだろう。
愛しているという意味らしいが、意味がよく分からない。
そもそも愛とは何かもよく分からない。
そういえば最近、刹那は古都と一緒にいることが少ない気がする。
気がつくといないのだ。
どこにいるのか聞いても教えてくれないし。
また真那と遊んでいるのだろうか。
あいつらは本当に仲良しだな。
今日はなんか会議があるらしい。
面倒くさいなあ。
どうせ政治の話なんてよくわからないぞ。
まあ一応、参加しておこう。
それにしても、みんなが難しい話をしていて退屈だ。
早く終わらないかと思っていたら、急に話が変わり始めた。
なんでも、ミザリィという国を攻めるとかなんとか。
なんだか楽しそうだ。
せっかくだし、ちょっとだけ行ってみようかな。
ミザリィへ行ったら、すぐに戦争が始まった。
いきなりすぎて驚いたけど、なんだか面白かった。
ミザリィの軍隊と戦っていたら、見たことのないやつがやってきた。
そいつらが突然暴れ出して、敵味方関係なく襲ってきた。
危なかった。
でも刹那が戦ったおかげで、なんとかなったぞ。
そのへんにいた奴らも助けられたようだ。
よかった。
そして、そいつらを倒そうとしていたら、いきなり後ろから撃たれてしまった。
油断したつもりはなかったが、全然見えなくて避けられなかった。
そのまま倒れてしまう。
くっ……! このままではまずい。
だが次の瞬間、刹那は目を疑う光景を見た。
なんと、撃たれたのは刹那ではなくて古都だったのだ。
なんでこんなところに古都がいるのか分からない。
とにかく古都を助けないと! 急いで駆け寄ると、古都はまだ息があった。
大丈夫だ。まだ助かる。
しかし、安心したところでまた攻撃されてしまう。
今度はさっきよりも数が多い。
しかも、こちらの攻撃は当たらないのに向こうからは当たる。
これはもうダメかもしれない。
と思った時、急に敵の動きが変わった。
今までは刹那たちを狙っていたのに、突然狙いを変えたのだ。
いったい何を考えているのか。
ともあれチャンスだ。
敵の数が減った今のうちに逃げるしかない。
古都を抱えて走り出す。
すると、追いかけてくる足音が聞こえてきた。
しまった!見つかっちゃったぞ! こうなれば仕方がない。
古都を守るためなら戦うしかない。
覚悟を決めて振り返り、敵と向かい合う。
ところが、そこにいたのは真那だった。
ああ、びっくりした。
真那の知り合いだったとは知らなかったぞ。
でも、これで一安心だ。
真那の魔法で敵を一気に片付けてもらった。
真那の魔法は凄まじくて、あっという間に全滅させてくれたぞ。
流石は真那だ。頼りになるなあ。
真那のお陰で助かったぞ。
改めて礼を言う。
真那は照れ臭そうにしていたが、とても嬉しそうな顔をしていた。
こういうところは可愛いと思うぞ。
でも、古


特に設定も入れてないのに真那が魔法を使用した。
よく分かったなAI。
古都が本編よりヒロインをやっている気がする。
刹那から「そもそも愛とは何かもよく分からない。」という文章を自然に引き出したのは凄い気がする。
まぁ真面目な話、話の流れはおかしいがその辺は気にしない。

ただ真那が善人過ぎるので、次からは軽い設定を入れてみました。
ただ1キャラ60,70文字くらいの軽いものなのでどこまで反映するか。

パターン3
白字:私が書いた文章
黄色字:AIが書いた文章

刹那は刹那だ。
と、いつもいろんな奴らに説明しているのに、たまに全然覚えない奴らがいる。
困った奴らだ。
刹那がちゃんと勉強を教えてあげないといけないな。
それで勉強といえば、刹那はいまミゼラブルという国の大統領というやつになっている。
多数けつとかいうやつで1位になったから刹那が大統領になったらしい。
真那みたいな事をやろうとは思っていたから、それはそれでいい。
でも思ったより大変だ。
毎日、変なものを押してるばかりでいまいちつまらないぞ。
寝てると古都に投げられるので、あまり寝る訳にもいかない。
仕方ない。頑張るぞ。

今日はイムヌスの偉いやつと挨拶をしないといけない。
挨拶の原稿とかいうやつは古都が書いてくれる。
なんで喋るのに原稿がいるのかよく分からない。
古都が書いたのだから、古都が喋ればいいと思うぞ。
でも刹那が喋らないといけないらしい。
よく分からん。
とりあえず喋るが、もう少しよくようをつけてと言われる。
よくようってなんだ?
意味を聞いてみたがよく分からなかった。難しい事を言うんだなあと思っただけだ。
まあいいかと思ってまた練習したけど上手く言えない。
そんなこんなしていたらいつの間にか本番だった。
なんか皆がこっちを見てくる。
緊張するじゃないか。
そう思ってたら、なぜか真那がいた。何やってるんだろうあいつは……。
真那の隣にいるのは確かリリカとか言ったな。
真那と喧嘩ばかりしている女だ。
刹那は真那が好きなので別に気にしないけど。
あとあの女の子は初めて見る顔だけど、どこかであったかな。
ちょっと記憶がないぞ。どこで見たのだろう。……どうせなら、もうひとりいた男の子の方の顔を覚えていたかったなあ。あんなに可愛い子なのに勿体無い。
さっきまで、この世界にいたんだけどどこに行ってしまったんだろう。
お礼も言えなかったのに残念だ。……あ、挨拶が始まった。
ちゃんと聞いていないと怒られてしまうからしっかりしないとな。
よしっ。頑張ったぞ! そして次はパーティーがあるようだ。
真那達も参加するそうだが、せっかくだから話を聞きたいぞ。
どうしたら仲良くなれるだろうか。
「おい。そろそろ帰るぞ」
古都に呼ばれた。仕方ないか。じゃあ帰ろう。……そういえば刹那は何をしてたんだろう。まあ後で考えよう。
パーティーなんて初めてだな。美味しい物もあるといいのだが。
刹那が大統領になって1年ぐらいたった頃、ミザリーと会った時に少しだけ話を聞いていたがどんな所かはまだよく分かっていなかった。
ただ、とても楽しそうな場所なのは間違いない。
古都に連れられて行ったその国は賑やかな国だった。
ミレマーと言うらしい。聞いたことのない名前の国だったが凄く発展していて色々な物がたくさんある。
食べ物も美味しかった。
特に、たくさんの料理が出てくる所で出されるお菓子が甘くてとてもおいしいのだ。
古都は甘いものは好きじゃないらしいが、刹那は好きな方だと思う。
真那も一緒に食べに行った。
他にもいろんな店に行って遊んだりもしたが、ミレマーには面白いものが多い。
服がいっぱい売っている店がいくつもあって面白かったがその中でも靴下を履かずに足を入れるとぴったり合う不思議な靴を売っている店があって驚いた。
魔法で出来ているみたいで魔力を通してみると、まるで刹那のために作られたような感覚があったので買ってみた。
真那も同じ店で買い物をしたらしくお互いに見せ合ってびっくりした。
これは刹那とお揃いというやつではないのか。嬉しいぞ。
古都はこういうのに興味が無いのでよく分からない顔をしていたが、古都に買ってもらった。
これでいつでもお揃いなのだ! しかし古都はすぐに脱いでしまう。悲しいなあ。
それから、また別の日、イムヌスの奴らと会議をしたりして忙しくしていると、今度はリリカとかいうのが現れた。
こいつは刹那達の事を敵だと思っている。
刹那が、お前らは友達なのかと聞くと違うらしいので仲間でもないようだ。
まあ刹那は別にどちらでも構わないけど、真那はそう思っていないみたいだ。
どうしたらいいんだろう。
それに、なんだか変な奴らもいてリリカの側についているみたいだが、あまり近づかない方がいいかもしれないぞ。
真那の事が大好きで変なことをしている男だ。
気持ち悪いから関わりたくないぞ。
あと、イムヌスと敵対している国の連中もいるみたいだ。
こいつらの事も要


文章スタイルをクリエイティブというのにしたら、知らない固有名詞が大量に出てきた。
あんまり入力した設定が生かされてない気がする。
刹那のキャラはパターン1やパターン2の方がまだ近かった。
あと真那はなんでこんなに出て来るんだ...もういないと書いたのに。

刹那のキャラが流石に離れすぎたので刹那の設定を長くしてみた。
あと途中で一人称が俺になってしまったので、一人称もちゃんと設定。

パターン4
白字:私が書いた文章
黄色字:AIが書いた文章

刹那は刹那だ。
と、いつもいろんな奴らに説明しているのに、たまに全然覚えない奴らがいる。
困った奴らだ。
刹那がちゃんと勉強を教えてあげないといけないな。
それで勉強といえば、刹那はいまミゼラブルという国の大統領というやつになっている。
多数けつとかいうやつで1位になったから刹那が大統領になったらしい。
真那みたいな事をやろうとは思っていたから、それはそれでいい。
でも思ったより大変だ。
毎日、変なものを押してるばかりでいまいちつまらないぞ。
寝てると古都に投げられるので、あまり寝る訳にもいかない。
仕方ない。頑張るぞ。

今日はイムヌスの偉いやつと挨拶をしないといけない。
挨拶の原稿とかいうやつは古都が書いてくれる。
なんで喋るのに原稿がいるのかよく分からない。
古都が書いたのだから、古都が喋ればいいと思うぞ。
でも刹那が喋らないといけないらしい。
よく分からん。
とりあえず喋るが、もう少しよくようをつけてと言われる。
よくようってなんだ?
難しい言葉を使うと馬鹿に見えるそうだ。
じゃあ最初から使うなって思うぞ。
あとは偉そうな顔をしていろと言われた。
偉そうにするというのは分かる。
だって大統領なのだ。偉いのだ。
偉くないと大統領にはなれないらしい。
大統領になったら偉くなるのかと思ったら、そうでもないみたいだ。
まあいいけどさ。
「こんにちわー」
「うむ、よく来たな。大統領閣下よ!」
なんか凄い髭のおっさんがいた。
「お前がイムヌスの偉い人か?」
「ふっ……違うな。私はイムヌスの使者に過ぎぬ」
「じゃあ誰だよ?」
「私の名前はデウスエクスマキナ。神である!そしてこの世界の支配者となる者だ!!」
「へえ〜、すごいんだな」
「ふふふ、恐れ入ったかね?」
「うん。驚いたぞ。ところで何でこんなところにいるんだ?」
「なに!?驚くところだろう!!そこは!」
「えっと……びっくりしたぞ」
「遅いわ!!!」
「う〜ん……」
「貴様はバカなのかね?それとも天然か何かかね?」
「いや、普通に驚いているぞ」
「嘘つけぇ!まったく……貴様のような小娘が我が国の大統領になると聞いてやって来たのだが、本当に大丈夫なのだろうか……」
「大丈夫だ。問題ない」
「その自信はどこから来るのかね……。まあよい、今日の用件を伝えよう。実は貴様にお願いがあってきたのだよ」
「願いだと?」
「ああ、我々イムヌスの傘下に入って欲しいのだよ。どうかね?」
「断る。ていうか意味がよく分からない」
「お断りする、という意味だ」
「そんなことぐらい分かってるぞ」
「ほう、なかなか賢いな。ではもう一度聞こう。我らの仲間になる気はないかな?」
「ないぞ。ていうか仲間ってなんだ?」
「それはつまりだな、一緒に国を治めましょうということだ。我は神であるがゆえにこの世界のすべてを統べる事ができるのだ」
「ふぅん。それは分かった。で、なんで刹那に頼むんだ?古都とかミゼラブルとか他にもいっぱいあるだろう」
「それが残念ながら、この世界でトップクラスに強い者がミゼラブルとイムヌスしかいないのでな。仕方なく頼んでるのだよ。それにミゼラブルは最近できたばかりだし、そもそも大統領などという面倒なものはやりたくないのであろう?ならば消去法で君しか残らないではないか」
「そういうものなのか」
「そういうものだ。だから大人しく言うことを聞け。そうすれば悪いようにはせん」
「でも刹那が断ったらどうなるんだ?ミゼラブルはイムヌスと仲良くしたいのか?」
「別に仲良くしなくてもいいが、傘下に入らなければ敵対することになるぞ」
「そっか。じゃあやだ」
「やはりな。だが、こちらとしても引き下がる訳にはいかないのでな。力づくでも従わせるとしよう」
「ん?戦うのか?」
「そうだ。我が直々に相手になってやる。光栄に思え」
「ふむ。まあいいか。よし、やろう!」
「ははは、威勢だけはいいようだな。では早速始めようか」
「ちょっと待て。まずはこの部屋から出ないとダメだろう。ここの人達も巻き込まれたら可哀想だ」
「おお、確かにそうであったな。失念していた。ふむ、仕方ない。場所を変えるとするか。ついてこい」
デウスエクスマキナは刹那を連れて闘技場へと移動した。
「ここは闘技場と呼ばれている。ここで戦おうじゃないか」
「うん。分かったぞ」
「ふっ、少しは怯えるかと思ったが案外平然としているな。面白い。ではルールを説明する。どちらかが降参するまで戦い続ける。それだけだ。武器の使用は自由。魔法を使ってもいい。ただし即死するような攻撃は禁止とする。また相手を殺さない程度の威力に抑えること。もし約束を破った場合は罰を与える」
「よく分からないけど、とりあえず了解したぞ。で、お前は何を使うんだ?」
「これを使うつもりだ」
デウスエクスマキナの手には剣があった。
「ほう、それで斬るのか?」
「そうだ。さあ、かかってくるがよい!」
「じゃあいくぞ!」
刹那は瞬間的に加速して距離を詰めると、そのまま斬りかかった。
しかし、その一撃は簡単に受け止められてしまった。
「むう……結構強いぞ」
「ふふふ……まだまだこんなものではないぞ」
そう言って何度も攻撃をしてくるが、そのすべてを受け止めた。
「ほう……なかなかの腕前のようだな。これは楽しめそうだ」
そう言いながらも余裕の表情だったデウスエクスマキナだったが、やがて少しずつ焦り始めた。
(こいつ本当に人間なのか?いくらなんでも強すぎる!)
刹那の攻撃はとても速く、そして重かった。
デウスエクスマキナはその速さに対応しきれず、徐々に追い詰められていった。
そして遂には刹那の強烈な蹴りを受けて吹っ飛んでしまった。
「ぐっ……!」
デウスエクスマキナは痛みに耐えながら立ち上がった。
「さすがは大統領といったところか……。まさかここまでとは……」
「もう終わりか?」
「ふん……まだだ!」
再び向かっていったが、結局勝負はつかなかった。
「なぜだ……。我の方が力は上回っているはずなのに……」
「お前の負けだ」
「認めん!我はまだやれる!!」
「いや、無理だろ」
「うるさい!黙れ!!」
そう叫ぶと、突然姿が消えた。
「ん?どこに行ったんだ?」
辺りを見回すと、後ろに立っていた。
「これで勝ったと思うなよ!!必ず貴様を殺しに行くからな!!覚悟しておくといい!!!」
捨て台詞を吐いて去って行った。
「なんなんだあいつ?」
「さぁな。それより刹那、怪我はない?」
「大丈夫だぞ。ていうか何でいるんだよ?」
「それはね、愛の力だよ」
「愛?」
「そうだよ〜。愛の力があれば何でもできるんだ〜」
「へぇ〜そうなんだ。すごいんだな」
「うん。すっごいんだから〜」
「ところで、ミゼラブルの大統領はどうなったんだ?」
「逃げちゃったみたいだよ。なんか怒ってたし」
「そっか。ならいいや」
「良くないよー!せっかく仲良くなれるところだったのにぃ!」
「まあまあ落ち着けって」
「むぅ……。でも刹那ちゃんが無事で良かったよぉ」
「心配してくれてありがとな」
「えへへ♪どういたしまして」
こうしてミゼラブルの国での戦いは終わったのであった。
ミゼラブルでの出来事から数日経ったある日のこと。
刹那とミコは二人で散歩をしていた。
「平和だなぁ」
「そうカナ」
「平和が一番だな」
「そうかもネ」
「でも暇だな」
「退屈なのサ」
「何か面白いことないかな」
「ん-、ボクは何も思いつかないヨ」
そんな会話をしながら歩いていると、目の前に人影が現れた。
「お久しぶりですわ、刹那さん」
「おお、お前は確か……」
「そう、アイリス=ゼルフォードです」
「そうそう、それだ。元気にしてたか?」
「はい。おかげさまで」


何故か会話式になった。
真那は出なくなったが、変なキャラがいろいろ出てきた。
愛がどうこう言ってたマルクみたいな言葉遣いの奴はどこから沸いてきたんだ?
流石に固有キャラが増えすぎたので取り止めたがそもそも変なキャラが出てきても既存キャラに置き換えればいいのではないか?
あと設定の入れ方が少々おかしかったようなのでその辺りを修正。
ついでに自分の文章をちょっと長くしてアリンを追加してみた。

て訳で最終パターンが以下。

パターン5
白字:私が書いた文章
黄色字:AIが書いた文章

刹那は刹那だ。
と、いつもいろんな奴らに説明しているのに、たまに全然覚えない奴らがいる。
困った奴らだ。
刹那がちゃんと勉強を教えてあげないといけないな。
それで勉強といえば、刹那はいまミゼラブルという国の大統領というやつになっている。
多数けつとかいうやつで1位になったから刹那が大統領になったらしい。
真那みたいな事をやろうとは思っていたから、それはそれでいい。
でも思ったより大変だ。
毎日、変なものを押してるばかりでいまいちつまらないぞ。
寝てると古都に投げられるので、あまり寝る訳にもいかない。
仕方ない。頑張るぞ。

今日はイムヌスの偉いやつと挨拶をしないといけない。
挨拶の原稿とかいうやつは古都が書いてくれる。
なんで喋るのに原稿がいるのかよく分からない。
古都が書いたのだから、古都が喋ればいいと思うぞ。
でも刹那が喋らないといけないらしい。
よく分からん。
とりあえず喋るが、もう少しよくようをつけてと言われる。
よくようってなんだ?

仕事が終わった後はアリンと遊んだ。
食べさせごっこというやつをした。
一人で食べた方が早いと思うが、アリンがやりたいようだ。
やりたいなら仕方ない。
今度、料理ごっこをする約束をして、アリンと別れた。

夜になった。
今日は何して遊ぼうかと考えながら寝た。
朝になった。
今日は何をしようかなと考えながら起きた。
さぁて、何するか……。
そうだ! 今日は久しぶりにアリンと遊んでみよう。
そう思いついてアリンの家に行った。インターホンを押したらすぐにアリンが出てきた。
アリンはニコニコしながら刹那を見ていた。
なんだか嬉しそうな顔をしているなと思った。
アリンが言った。
せっちゃーん。今日は何して遊ぶ? 昨日、アリンが食べさせごっこがしたいと言っていたから、それをやろうと言う事にした。
アリンが、 あ、そういえば、あれがあったね。
と言って、部屋の中に入って行った。
アリンが小さな箱を持って出てきた。
これだよ。
アリンは箱を開けると、中にはたくさんのお菓子が入っていた。
アリンはこれを食べさせてあげると言い出した。
刹那はお腹が空いたぞと言ったら、アリンはすぐに何か作ってくれた。
オムライスというやつだ。
アリンが作った料理は美味しいから好きだ。
食べさせごっこというのは初めてなので、ちょっとドキドキするなと思いながら、アリンにあーんとされた。
口の中に入れると、アリンはすぐにスプーンを口から抜いた。
アリンは、どう? おいしい? と聞いてきた。
刹那はよく分からなかったので、とりあえずうーんと返事をした。
するとアリンは、 あれれ〜? おかしいなぁ……。
と言って、首を傾げた。
アリンに、何がおかしいんだと聞いたら、アリンは笑いながら、 だって、せっちゃんだよ。
と答えた。
刹那は、アリンの言葉の意味がよく分らなかった。
だからもう一度アリンに聞くと、アリンは、やっぱりそうなんだね……と言った。
それからアリンは、しばらく黙り込んだ。
そしてまた話し始めた。
あのね、実はこの前、お母さんから手紙が来たんだよ。
それで、そこにはせっちゃの事について書いてあったよ。
せっちゃは本当は人間じゃなくて、別の世界の人なんでしょう? それはもう知ってたけど、本当の正体を教えてくれたんだって! すごいよね! やっぱり、私の思った通りだった! 私は前から分かっていたもん! せっちゃは普通の人と違うなって思ってたもの!……でも、それでもいいと思ってたんだ。
だけど、まさか本当にそうだなんて思わなかった。……うん、だからね、びっくりしたんだ。
それに、なんだか悲しい気持ちにもなったんだ。
どうしてだろう? なんでかな? 自分でもよくわからないや……。
あっ、もちろん、私は悲しんでないよ。
だって、嬉しいんだもの! でも、せっちゃが遠いところに行ってしまうみたいで、すごく寂しく感じたの。
だから、そんな事を思う自分が嫌だった。
だって、私が勝手にそう思っていただけだから! そう、ただそれだけのこと!……ねぇ、せっちゃ。
これからもずっと一緒にいてくれる? アリンはそう言って泣き出してしまった。
刹那にはアリンが泣いている理由が分からなかったから、どうすれば良いか考えた。
そうだ。
アリンが泣く必要は無いぞ。
そう言おうと思った。
だから、大丈夫だと言ったら、アリンは泣いたまま笑っていた。
アリンは、ありがとう、せっちゃーんと言って抱きついてきた。
アリンが元気になってくれたようで良かったと思った。
それからアリンが、お返しと言って食べさせごっこをしてくれた。
アリンがオムライスを食べさせてくれた。
アリンが食べさせてくれて嬉しかったから、アリンにもお礼をしてあげた。
すると、アリンは、えへへと笑って喜んでくれていたぞ。
そのあとはお風呂に入って寝た。

今日は仕事が無い。なので暇だ。
やることがないぞ。
何しよう。
そういえば、最近あまり体を動かしていないなと思い立った。
よし、トレーニングしよう。思いたったらすぐ行動。まずはランニングから始めよう。
刹那はすぐに外に出ようとした。
玄関まで来た時に後ろから声をかけられた。
どうやら古都の声だったようだ。刹那は、今行くところだったぞ、と答えて振り向いた。すると古都が、少し待っていてください、と言った。
数分後に古都はやって来た。
準備ができたようなので行こうとすると、刹那は古都に引き止められた。古都は刹那の目の前に立った。古都の顔が近い。古都の瞳の中に刹那が映っているのが見えるほどに近い距離で古都は言った。
刹那さん、あなたに大事な話があります。
刹那さん、あなたのことはよく分かりました。
ですが、まだ分からないこともあります。…………。
古都が刹那の目をじっと見つめている。
刹那はその目を見返した。
刹那さんのことは信じています。
しかし、やはり心配なのです。
刹那さんが私達を裏切るのではないかと……。
刹那さんが私達の敵になるのではないかと思うと不安なんです……。……刹那さんは私達に何も言わずにどこかに行ってしまうのではないですか?……私達は刹那さんにとって邪魔な存在なのではありませんか? 古都は刹那の答えを待っている。
刹那は古都の質問に対して、古都のことは好きだと答えた。
古都のことも、アリンの事も、みんな好きだった。
だが、古都の言うことは間違っているとも伝えた。
刹那がそう答えると、古都の目が一瞬だけ揺れた気がした。
そして、そうでしたねと微笑んで、私の勘違いでしたと謝った。……刹那さん、これからもよろしくお願いしますね。
そして、改めて挨拶をした。
刹那もこちらこそよろしく頼むぞ、と言った。
それを聞いて安心しましたと言うと、古都は帰って行った。
さぁ、トレーニングに行かなければ! 刹那は再び外へ出た。
走りながら考える。……古都のことは嫌いじゃない。むしろ好きな方だと思う。
でも、やっぱり私はみんなのことが大好きなんだ。
だから、私は自分の気持ちを正直に伝えるぞ。
それが一番良い方法だと私は思うんだ。
そうやって、私は私なりの考えで生きていくんだ。
刹那はそう思った。
刹那は走るスピードを上げた。
風が心地よかった。
刹那は走った。
どこまでも走っていけそうな気分だった。
刹那は走っていた。
しばらく走っているうちに、アリンの家の近くに来ていた。……あ、せっちゃーん!! アリンがいた。アリンは大きく手を振って駆け寄ってきた。
アリン、昨日も会ったな。
うん、そうだよねー。
アリンは刹那に抱きついた。アリン、苦しいぞ。
アリンが離れると、刹那はアリンに聞いた。アリンはどうしてここに居るのかと。アリンは、せっちゃんに会いに来たんだよと言った。
アリン、私もアリンに会うためにここまで走ってきたぞ。
そっか、嬉しいよ。
私もだ。
アリンが笑顔で見上げてくる。
アリンの目を見て刹那は言った。
アリン、私にはアリンの考えている事が分からない時がある。でも、それはきっと私がアリンのことを理解しようとしていないからなんだろう。


刹那は別世界の人だったのだ。な、なんだってー!?
割とシリアス目になってしまった。
アリンや古都がヒロインみたいになってる。
あと刹那は確かに何も言わずにどっかに行くのが常なので合ってる。
しかしこのAIはオムライスが好きである。
ちなみにキャラ口調は特に設定してないのだが、割と自然になった。

て訳で刹那編はここまで。
ちなみに絵の方もやってみたけど普通の着物少女が大量に出てきただけなので面白味がないので没で。
本格的な絵のAIの方でまたやるかもしれませんが。
あっちは新規ゲームの顔グラなら使えるのかもしれない感じ。

もう1パターンで聖二と雫の本編中会話を起点に作ってみました。

パターン1
白字:私が書いた文章
黄色字:AIが書いた文章

聖二「……なぁ、雫。」
雫「なあに?」
聖二「ちょっとばかし、聞きたいことがあるんだが。」
雫「……な、なに?急に改まって。」
聖二「昔のことって、どれくらい覚えてるか?」
雫「え、昔のこと?……う、うーん、そうだね、朧気には。」
聖二「俺はどうもいまいちしっくり来ないんだよ。」
聖二「ジークリード家に見込まれて、ライゼルと共に先代に鍛えられたってのは、覚えている。」
聖二「大分しごかれたからな。忘れたくても忘れられん。」
雫「あはは、そうみたいだね。」
聖二「昔のライゼルは、今よりずっと尖ってたな。」
聖二「でも常に前を、先を見ている奴だった。今でもその印象は変わってないけどな。」
聖二「けど昔のお前ってどんな奴だったっけ?」
雫「……もう。ライゼルの事は覚えてるのに、私の事は覚えていないんだね。」
雫「昔の私は、そうだね。聖二君風に言うなら、ライゼルみたいに尖ってたかな。」
聖二「お前がか?お前が尖ってるってのもいまいち想像できないな。」
聖二「言っちゃなんだが、お前は人付き合いだって上手いし、気立てもいいし、それに……」
雫「それに?」
聖二「……ふん、なんでもない。とにかく尖ってるお前なんて想像がつかん。」
雫「あはは、喜んでいいのかな。」
雫「でも私は昔も今もそんなに変わってなんかいないよ。」
雫「ただ今は聖二君がいるから。」
雫「聖二君がいるから、頑張れるんだよ。」
聖二「……ふん、何言ってる。」
聖二「そうやって他人に心を預ける奴は、魔天獄ではすぐに命を落とすぞ。」
雫「私はそんなに人に心を預けてなんかいないよ。」
雫「昔から……そうなんだよ……」
聖二「………」
雫「ま、まぁそれはそれとして。」
雫「聖二君、最近、私の家によく来る?」
聖二「……いや、そんな事はないと思うが……」
雫「……そっか。気のせいなのかな?」
聖二「……まさかとは思うが。」
「おい、起きろ!」
「いつまで寝てるんだ!このグズめ!!」
聖二「……ぅん……。あれ……ここは……」
父さんの声が聞こえる……また殴られるのか……?嫌だな……
「全く、今日という日をどれだけ待ちわびたか……」
父さんのこんな声は初めて聞く。
何かあったんだろうか。
「さぁ、行くぞ。」
「はい……おとうさま……」……行くってどこにだ……? 確か昨晩は……そうか、俺は疲れていたから眠ったんだ。
それで、起きた
「早くしろ!グズ!」
あぁ、これは夢だな。……夢だと認識した途端に意識がはっきりしてきた。
「はい……わかりました……」
「……えっ!?」
目の前にいるのは……雫じゃないか!!どうしてここにいるんだ!? それに……雫は
「あの……なんで泣いてるんですか?」
「え?あ、あはは。ごめんね、目にゴミが入っただけだから。」
雫は必死に涙を拭いている。
俺は一体どうすればいいんだ。
「じゃあ、行こっか。」
「はい。」……くそっ、どうなってるんだ。
雫はまるで別人のように従順になっている。
そして、俺は何故だか雫の家に連れて行かれようとしている。
「……ねぇ、聖二君。」
「はい、なんですか?」
「……ううん、やっぱりなんでもない。」
雫は急に俯いて、悲しそうにしている。……どうしたんだろう。
「……雫様、どうかされましたか?」
「え、いえ。大丈夫です。」
執事風の男に話しかけられたが、雫はその問いに答えようとしない
「そうですか。」
男はそれ以上何も言わなかった。……雫は今、何を考えてたんだろう。
「着いたぞ。ここがジークリード家の屋敷だ。」
「大きいですね……」
「当然だ。」
凄いな。
これが噂のライゼルの屋敷か
「お前達はここで待っていろ。」
「はい、おとうさま。」……なんだ? 雫の様子がおかしいぞ。
「ふむ、これで準備は整った。」
「はい。」
「では行くとするかな。」
「はい。」

「……なぁ、雫。」
「はい?」
「お前、どうして泣いてるんだ?」
「え?あ、あはは。なんでもないよ。」
雫が流している涙の意味を俺は理解できなかった。
「……なぁ、雫。」
「はい?」
「お前、どうして泣いてるんだ?」
雫はハッとした表情を浮かべた後に、慌てて目を擦りながら笑みを作った。
「え?あ、あはは。なんでもないよ。」
雫は必死に誤魔化そうとしているが、明らかに無理をしている。
「そんなわけ無いだろ。」
「……っ!ど、どうして?」
「そんな顔してたら誰だって分かるよ。」
「……」
「何があったんだ?」
雫は何も答えてくれない。……もしかして、言えないような事なのか……?
「聖二


設定をあまり入れなかったうえで、キャラの特徴が薄いせいか、だいぶ話が飛んだ。
この辺で飽きてきたので一旦終了。


て訳でいろいろ作ってはみましたが、まぁ既存で世界観やキャラが出来てるものでやるのは流石に無理がありますね。
新キャラ作るのなら使えるのかもしれない。
ていっても会話や文章が書けない人向け、かなぁ、個人的には。
書ける人はAIで出てきた文章を調整していく位なら、自分で書いた方が流石に全然早い。

といっても無料版でやってるので、有料版ならもう少し上手いことやってくれるのかもしれませんが。